2019年3月1日金曜日

心カフェ閉店


梅の花が咲き始めました
















皆さま、こんにちは。
今年は暖かくなるのが早い感じがしますね。



雛祭りももうすぐですね



















て、これまでも時々ご紹介してきた
心カフェという事業を、219日に実施しました。





















この事業はもともとは気仙沼市さんが民間賃貸住宅
(みなし仮設住宅)にご入居の方を対象に始めたもので、
気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターさん、
三峰病院さんとも力を合わせて開催してきました。

そして次第に民間賃貸住宅から災害公営住宅や
自宅再建への転居が進んでいくことに伴って、
今年度で閉店(終了)することになりました。

閉店が決まるまでには、ご参加の方の声を参考に、
関係団体で何度も話し合ってきました。
その結果、今年度の始めに皆さんへ
この1年で終わることを伝え、
残る時間の中で市内の他の居場所をご紹介したり、
様々な思いを受け止めていこう、となりました。



そうした流れの219日。
およそ7年続いてきた心カフェの最終日です。

何か記念になるもの、できれば手元に残るものを、
とボランティアセンターさんに講師をお願いして

皆さんでブローチ作りをしました。


皆さん、さきあいあいと作っています


















できあがった作品たち



















後半はいつものお茶会です。


お茶を飲みながら平成24年度からの
心カフェの写真を見て頂いています



















お話はつきません


















「さびしい」「全てを失ったけど、ここがあって良かった」

「感謝です」など、たくさんのお言葉をいただきました。
多くの方がこの場を大切にしてくださったことを改めて感じました。

「うちのあたりでお茶っこ始めたの」という方も何人か
いらっしゃいました。前へ進んでいく力を感じました。

一方で「ここがなくなったらどうしよう」と、転居なども
あって交流の場が見つかっていない方もいらっしゃいます。
来年度には同窓会を予定しているので、そうした機会などを
通して、できるだけ丁寧に状況を見ていきたいと思います。

心カフェにこれまでご参加くださった皆さま、
関係機関の皆さま、ありがとうございました。



今年も311日が近づいてまいりました。

皆さまが少しでも心穏やかにお過ごしになられますように。


心カフェにご参加の方からいただいた折り鶴



















2019年1月30日水曜日

視察にきてくださいました

気仙沼にも雪が積もりました。当センターの隣の公園にて

















皆さま、こんにちは。
今年はインフルエンザが猛威を振るっているようですね。
体調はいかがでしょうか。





先日、職員のつながりから、
大阪の方が気仙沼に視察にいらっしゃいました。


右のお二人の方が視察の方です。センターの入り口にて














気仙沼と南三陸の状況や、私たちの活動についてお話をして

実際に気仙沼の中を何カ所かまわって見ていただきました。

これまでも石巻にはいらしていたとのことですが、
気仙沼は初めてだそうです。

市内をご案内させていただく中で、
「実際に来てみないと分からないことがありますね」とのお話をされ、
気仙沼の現状や復興状況を肌で感じてくださっていました。

今後も自分たちのできることを考えたい、と
おっしゃっていたのが印象的でした。

今後も、この地域の状況をいろいろな方々に
知っていただけたらと思います。





あの種は今のコーナー


だいぶ前にご紹介したサボテンちゃんですが、
持ち主が世話をさぼっていたら、
最近 急に背が伸びてきました。

そっとしておく方が成長するようです






















あの種は今 ~番外編~

かわいいワンこがセンターにやってきました。
一般社団法人かもみ~るさんで出会いました。

写真では見えませんが、しっぽの動きがぐっときます



















かもみ~るさんは、

「障がいを抱えた人たちや地域住民、誰もが過ごせる
居場所をつくりたい」との思いで、
気仙沼駅のすぐそばに事業所をかまえています。

そこで季節のジャムや雑貨なども販売しています。
今の季節はゆずジャムで、ゆずはもちろん気仙沼大島産です。

ゆずジャム、おいしかったワン

2019年1月4日金曜日

防災クッキング体験

皆さま、新しい年になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年も気仙沼あそびーばーの会さんから手作りの
正月飾りをいただきました。素敵です。























さて、昨年の話になってしまいますが
心カフェという事業の中で、

ご参加の皆さんに防災クッキングを体験していただきました。
これはパンが入ったホヤぼーやの備蓄用缶詰です。
















パッククッキングというもので、
ポリ袋に食材を入れて火を通し、調理します。
気仙沼市の栄養士さんに教えていただきました。

















今回は、蒸しパンと焼きそばです。
材料を

























ポリ袋に全部入れて(蒸しパンです)、












ポリ袋が破れないように注意しながらよく混ぜます。












ぎゅーっと空気を抜いて(これは焼きそばです)












ゆでるだけ!





























皆さん、楽しそうに取り組んでいました。














ゆであがるまでは、栄養士さんから
備蓄についてためになるお話を聞きました。
















その後は、できあがった蒸しパンと焼きそばを
試食しながら、皆さんで交流を深めました。

震災の時にこれがあれば良かったね、とか、

普段から使えそう、早速やってみる、など
いろいろなお声がありました。

非常時でも、平常時でも、うまく取入れて
健康を守りたいものです。

混ぜてゆでるだけでも、おいしくできあがります。



















あの種は今 ~番外編~

時期は過ぎてしまいましたが、かわいいクリスマスリースを
ご覧ください。
昨年の12月中、当センターの入り口を飾ってくれました。

ワークショップふれあいさんで販売している作品です。