2017年8月2日水曜日

「心(ここ)カフェ」を開催しました

みなさん、こんにちは。今年の夏は暑い日が多いですね。体調などはいかがでしょうか。

718日(火)に「(ここ)カフェ」を開催しました。
「心カフェ」とは、民間賃貸住宅に入居されている方に、交流の場を持ったり、セルフケアを体験していただくために、気仙沼市健康増進課さんが始めた事業です。
関係団体の気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターさんや三峰病院さんと一緒に、当センターも協力させていただき、今年度は当センターが運営役を受け持っております。

毎年、どういったものをお届けしたらご参加のみなさんに役立てていただけるか、スタッフで話し合いをしています。
これまでは外部講師をお招きすることも多かったのですが、今年度は、身近にいるスタッフが身近な内容を一緒に行なうことで、ゆっくりと交流したり、生活の中に取り入れやすいセルフケアを体験していただきたいと考えました。

そこで、今回は気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターのみなさん(以下、ボラセンさん)による「デコマグネット制作体験と体操」を実施しました。
デコマグネット

 
ボラセンさんは、普段は被災者と地域コミュニティとのつながりを支援しながら交流活動を実施するとともに、被災地域における支え合い活動を実施しています。
ご参加のみなさんは、日ごろのつながりから顔なじみの方が多く、ボラセンさんのお顔を見るだけでもほっとする方もいます。
司会がボラセンさんを紹介しています

ボラセンさんの説明で、みなさんおしゃべりしたり、教えっこしながら作っていきます。
 
デコマグネット作製中です
作品ひとつひとつに作った人の味が出ます

 
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後半は「海潮音体操」です。気仙沼の特色をとり入れた動きに、みなさん熱心に取り組んでいました。
船漕ぎ
 
かもめのポーズ

そしてカフェタイム。コーヒーを飲みながらゆっくり過ごします。

楽しい話やちょっとまじめな話…話すこともリフレッシュにつながります

楽しい雰囲気で終了しました。
ご参加のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。



あの種は今コーナー 

続々と仲間がふえています。
先輩のフウセンカズラも元気に育っています
ぴょんと出た先っぽが可愛らしい


緑を見ていると、夏の暑さもすこし和らぐ気がしますね。

2017年6月6日火曜日

認知症カフェ「ここっ茶」に参加しています

皆さん、こんにちは。年度はじめからはバタバタしてしまい、更新ができずにおりました。
今年度もよろしくお願いします。

今回は、認知症カフェ「ここっ茶」についてお伝えします。
「ここっ茶」は宮城県認知症疾患医療センターさんが主催し、毎月第3水曜日に三峰病院さんの中にあるレストランで行われています。当センターからも毎月精神保健福祉士や看護師が参加しています。今月も開催されましたのでその様子を少しお伝えしたいと思います。
入り口にはこんな看板があります
参加される方には、認知症治療中の方や介護をしているご家族、福祉従事者などがいらっしゃいます。自由にお茶を飲みながら参加者同士で交流したり、認知症についてわからないことを、医療や福祉関係の職員に聞いたりしています。

「ここっ茶」の案内チラシです

今後は、「出前ここっ茶」と題して、三峰病院さん以外の場所でも開催する予定です。
その際には、ブログでもご案内したいと思います。
皆さまも「ここっ茶」に来てみませんか。介護や物忘れのこと等で、不安な点や気になっていることを専門家に相談したり、同じような立場の人と交流したりすることで、心が少し軽くなるのではないかと思います。
参加は無料です。出入りは自由ですので、お気軽にご参加ください。




あの種は今コーナー
気仙沼センターでは、いろいろな植物が育っています。
今年度は、ちょっとずつ、いろんな植物を紹介していきますね。

昨年の9月、住民の方から柿の種をいただきました。「植えたら芽がでるかな」という好奇心で、職場にあった観葉植物の鉢の角にその種を植えたところ、4月に芽をだしました。
柿の種は、新しい鉢にお引越しさせ、育てています。「もも、くり3年、柿、8年」と言いますが、これからどんな風に成長するのでしょうか。

見守りの羊もいますよ

2017年3月21日火曜日

第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸を開催しました

 皆さん、こんにちは。寒い日もありながら、少しずつ暖かい日も増えてきました。まさに三寒四温という言葉が合う時期ですね。

 さて、218日に、当センター主催の「第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸」を無事に開催することができました。
 今年度は南三陸町戸倉公民館を会場として使用させていただきました。この戸倉公民館は東日本大震災の津波で被災した旧戸倉中学校を改修した施設で、平成2810月から利用開始となっています。
 今回の交流会のテーマは、昨年度と同じ「このまちの資源は“人”と“人とのつながり”だ」としました。私たちは、心のケアやまちづくりなど様々な領域で、行政やNPO団体など異なる立場で支援する方々と出会い、つながることができています。このつながりは私たちだけではできない支援も可能にしてくれています。これまでも、これからもこのようなつながりは地域に必要なことと考えました。“つながりの種”を蒔きたい、この思いからテーマを昨年度から変えることなく開催しました。



 当日の内容は、まず、新潟中越地震の際にこころのケアセンタースタッフだった本間先生から新潟中越地震における復興期の活動について講演をいただきました。




本間先生による講演
続いて、南三陸町内でご活躍されている団体の方々から活動紹介をしていただきました。その後、グループに分かれ、自己紹介や意見交換を行いました。このグループは、途中でくじ引きをして新たなグループでも自己紹介、意見交換を行い、より多くのつながりの機会を持っていただきました。

町内で活動する団体の取り組みについての紹介



参加者同士でのグループワーク

また、当日は会場までの通路に「情報コーナー~おらほの活動見でけらい!」と題して、ご協力いただいた団体の活動を紹介するパネル展示コーナーも設けました。

パネルにて様々な団体の活動
 
今回の交流会には、町内外から参加していただくことができました。参加された多くの方からご好評をいただき、「また、このような機会があれば嬉しい」などのお声もいただいています。私たちも、これまでつながっている方、新たにつながることができた方とのご縁を大切にしながら、日々の活動を行いたいと思います。

ご登壇いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。


あの種はいまコーナー
また、小さなかわいい花が咲きました。


下は、12月に講師の先生からいただいたヒュウガミズキです。

3ヶ月経って、花がさきました。

植物の生命力はすごいですね。