2015年10月21日水曜日

南三陸町福祉まつり2015に行ってきました

10月3日、南三陸町ベイサイドアリーナで開催された福祉まつりに行ってきました。

抜けるような青空のもと、地元の大森創作太鼓の演奏で幕を開けました。
  

               大森創作太鼓の演奏

  

          大人気の餅まき

地元の福祉作業所や高齢者施設に寄るレクリエーション企画や販売、展示の他、「まちの保健室」での健康相談、塩分測定の試食コーナーなど、盛りだくさんの内容でした。
   
ステージ発表では中学生と高校生のブラスバンド演奏、町保健師さんと輝きサポーター(生活不活発病予防サポーター)さんによる認知症に関する福祉劇などが上演されました。

  
         中学生、高校生の皆さんによるブラスバンド演奏



   輝きサポーターさんたちによる、認知症についての劇。町の保健師さんの分かりやすい説明つきです。


  
         ティッシュのつかみ取り

ティッシュやお菓子のつかみ取り、スタンプラリーといったお楽しみ的なものも用意され、さまざまなところに工夫が凝らされていて、南三陸町のおもてなし心を感じました。

フィナーレはみんなでおどろう「おすばでサンバ!」。あっという間の4時間でした。南三陸町の社会福祉協議会や関係者の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
  


             おくとぱす君も踊る おすばでサンバ!

2015年9月4日金曜日

「いきいき交流会」に参加しました



7・8月、特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンターさんが主催する応急仮設住宅入居者交流事業「いきいき交流会」に参加しました。同センターさんからご依頼をいただき、鹿折地区の仮設住宅6カ所で開催されているお茶会の中で、健康相談や睡眠のミニ講話を行わせていただきました。




毎回3人から7人のこじんまりとした、とてもわきあいあいとした雰囲気の中、健康や睡眠、震災に関すること以外にも鹿折の思い出や最近の生活など、いろいろな内容が話されました。日頃から住民さん同志が気に掛け合い、声を掛け合っているご様子が感じられました。また、明るいお話しぶりの中でも、仮設住宅での暮らしが続いている現状のご苦労は伺われました。今後当センターとしても、参加しご協力させていただきたいと思いました。

2015年8月25日火曜日

前浜マリンセンターにて全体研修を行いました

 みやぎ心のケアセンターでは隔月に1度仙台・石巻・気仙沼の3センターの職員が一同に会し職員研修を行っています。年に1度気仙沼圏域内で開催するのですが、今回は本吉地区にある前浜マリンセンターという地域の集会所をお借りして7月24日に開催しました。

この前浜マリンセンターは、2011年の東日本大震災で流失してしまった地域のコミュニティ施設を再建したものです。再建には地域住民を中心として行政や民間企業、NPOなどの多くの支援団体が携わりました。再建計画が持ち上がったのは震災後まだ間もない頃だったそうです。地域の方々の「以前のようにみんなで集まれる場所がほしい」という思いと多くの支援が結びつき再建がスタートしました。


完成したのは2013年の秋。完成以降、地域の復興のシンボルとして、指定避難所として、地域づくりの拠点として活用されています。「また、利益を伴わない活動には無料で貸し出しも行っていて、多くの団体が利用しているようです。」


全体研修当日は、連記気仙沼地域センター長からも震災当時気仙沼の様子や今後のセンターの展望などもお話しいだたきました。仙台や石巻センターの職員も震災当時の気仙沼の様子などは初めて知ることも多く全職員にとって重要なお話をしていただきました。震災後、地域の方だけでなく多くの方が再建に携わった前浜マリンセンターで改めて自分たちは何をすべきなのかをじっくりと考えることができたように思います。この研修を生かしていけるよう今後も活動を続けていきたいと思います。